山手線一周サイクリング(東京観光イッテミヨー)

今年は飛び石のゴールデンウィーク。


たいしたことは出来ないなと思えど、ただただ本だけ読んで過ごすのも少し寂しい。


どうしたもんかな?と思っていたら、同僚から


「サクッと山手線一周でもいんじゃないすか」


と提案頂いた。どうやら以前、俺が口に出していたことらしいがすっかり覚えていない(最近物忘れが…)。


ともかく良い提案だ。是非行ってみよう、ということで行ってきた。




まずは8:00過ぎに杉並の自宅を出発。天気良いし既にちょっと暑い。



 


スタートは新宿駅から反時計回りで。


とりあえず新宿でモーニング食って、のつもりだったので新宿駅前をうろつく。


意外にも8:00過ぎから営業しているカフェが多い。


朝からバーガー食えるほど胃腸が若くないので、とりあえずセガフレードザネッティでコーヒーとパニーニ。


 


 


小一時間ほど話し込んでからスタート。


まずは新宿駅。この辺は住んでた事もあるし職場も近いから慣れたもんである。


 


 


続いて代々木駅。通りがかることはそれなりにあるけど、まず降りない。


この辺ではカレー食べるけど来るときは徒歩かチャリのケースが殆ど。


 


 


原宿駅。修学旅行以外では仕事ですら降りた事が無い。今後も降りることは無いだろう。若者の~なんて言うけど、確かにそんな雰囲気あるような気がする。 



 


おなじみの渋谷駅。スクランブル交差点はほんとに「今日なんかの集会でもあんの?」ってほどいつも人がいっぱい。20代の子に呼ばれるときは渋谷が多いけど、正直気が滅入る。おっさんにはこのエネルギッシュな街がつらいのである。


 


 


恵比寿駅。仕事で来る以外といえば、モンベルショップ。



 


目黒駅。降りたことは無いんじゃないかな…。


駅前交番でデムパ系のおじいちゃんが警察官にイチャモンつけてた(ように見えた)。気温が上がるとあんなん増えるように見えるよね。



 


五反田駅。仕事で乗り換えに使った覚えくらいしかない。


 



 


大崎駅。これまた降りたこともない。


五反田、大崎、品川と山手線はカーブを描いてるけど、線路沿いに走ってると


山手線・東海道本線・東海道新幹線・横須賀線なんかが交わっていてわけがわからないことになる。実際だいぶ迷った。


おとなしく内側を山手通りに沿って走ったらよかったみたい。



 


品川まで来ればあとは第一京浜に沿ってまっすぐ。


東京湾一周したときもこのアングルから写真撮ったっけなあ。


品川といえば仕事以外で来ることない。MicrosoftやらCanonやらのでっかいビルがあって壮観ですわな。なんかすごくビジネスっぽい雰囲気の駅。



 


田町かあ。これも上京直後に仕事で一度来たっきり。


品川のお隣の割りに、なんかちょっと寂れた雰囲気があるんだよなあ。住んでる人にはそこが良いのかもしれないけど。



 


何故か駅前には森永のアイスクリーム自販機。メニューは男らしく1種のみである。濃厚チーズスティック150円。朝、カフェでサンドウィッチを食べたきりだった。2時間少々過ぎているし、15km前後走っているし、ちょうど良い、と1つ食べた。ゴミ箱が自販機に併設されていないのは少々不親切だなあ。アイスクリームの自販機でアイスを買って、家まで持ち帰るような人はそうおらんだろうに。



 


浜松町駅までやってきた。乗換えでしょっちゅう使うけど、やっぱり降りたことは仕事以外で無いな。


 



 


新橋駅。もちろん、やっぱり仕事でしか降りたことない。


街頭のサラリーマンインタビューでよく見るよね。俺も何年か前にインタビューされたことある。テレビ持ってなかったから放映されたのかどうか知らんけど。


ここは若さを感じないというか、酔っ払ったおっさんがネクタイ頭に巻いてふらふらしてるのが似合う雰囲気というか。



 


有楽町。中年の街ってイメージだなあ。なんであんなに家電量販店だらけなんだ。



 


東京駅だけは「東京駅」って看板見つけられなかったんだよね。


まぁこんなん一目で東京駅ってわかるけども。


東京駅といえば近くのトキア地下でインデアンカレーをよく食べる。甘辛くて美味しいんだよなあ。いつかカレースパゲティを食べようと思っているけど未だに機会が無い。



 


神田駅。工事中の模様。ここも仕事でしか来ないなあ。



 


神田と言えば蕎麦なんだそうな。藪蕎麦は焼けちゃって改装中らしいので、美味いと評判の(とは言え食べログだし当てになるんだかわからんけど)松翁へ。


はい、祝祭日ってことで定休日でした(´・ω:;.:... 



 


しばらく周囲をさまよって、こんごう庵へ。


食欲は無いのだけど、食わないでハンガーノックに陥りやすいので最近は一番ヘビーなメニューを頼むようにしている。オェッてなるんだけども。


味のほうもあまり好みではなし。


色々と平均的にクォリティが中の下って感じのような…


まぁたぶん、もう行かないかなあ。米の炊き加減と盛り付けがアウト。



 


ともかくエネルギーはチャージ出来たので、気を取り直して再開。


秋葉原駅。やっぱりここは独特の雰囲気ですなあ。チャリで入っていくのも一苦労というか、まぁチャリでいくべきとこではない。


電気街口は雰囲気が慣れないので、仕事以外で降りたことは未だかつて一度しかない。やっぱり今後も降りることは無いだろうな。



 


AKI-OKA ARTISAN


なにこれはじめて見た。


WEBサイト見てみるとコンセプト面白そう。今度ゆっくり歩いてみたいなあ。



 


で、アキオカアルティザンを通り過ぎると御徒町駅。


正直印象薄いわー。地味ーなイメージ。気取らなくて歩き回るには良いかなと思う。まさにおっさんにも良い感じじゃないか。



 


上野駅。上京者で溢れ返ってるよね。輪行するときにもよく使う。


しかし上野公園側までチャリで行ったことは無かったんだな。駅通り過ぎると一気に人気がなくなる。



 


鶯谷駅。


同僚が気付かなければ間違いなくスルーしてた。


ほんとひっそりしてんなあって。住人以外で使うことあるのかなあ、この駅は…



 


 


日暮里駅まできた。


このあたりは下町っぽいかんじ。


ここでクロスバイカー4人組みと遭遇。どうも彼らも山手線一周やってるみたいだった。ここからしばらく同じ道を行くことになる。



 


西日暮里駅。


日暮里もそうだけど西日暮里も駅入り口が非常に地味~なかんじ。印象に残りにくいったら。


 



 


田端駅。


上京したときに友達のところに一晩世話になったんだけど、この田端が彼の住まいだったんだよね。駅降りてすぐの上り坂をスーツケース引いてガラガラ歩いたなあ。


で、この田端駅は駅前まで下りてくると、山手線沿いに進むためには坂の上まで戻らないといけない。ヒァハァ…


 



 


駒込駅。これまた降りたことの無い駅。改装された直後なのかな、随分と造りが立派で新しかった。



 


巣鴨にやってきた。ご老人の街、という勝手なイメージ。


古奈屋のカレーうどんを本店でぜひとも食べてみたいものだけど、やはり相当混み合ってるようなので、いつか暇なときにでも改めて来てみようと思っている。


なお今回は下調べ時に塩大福が名物というのを見かけたので、これを頂いちゃおうと思っていた。



 


そんなわけで地蔵通り商店街。


こちらが塩大福の元祖をうたうみずの。そこいら中で塩大福が売られている。あとおせんべいの香ばしい香りも漂っていて、うん、枯れた感じがよいと言うか、やはり年齢層は高めだというかんじ。ちなみにこういう雰囲気は大好きだ。



 


こちらが塩大福。おひとつ130円。餅粉のまぶしっぷりが半端無し。食べたら口の周り真っ白になるよ。どれどれ、もぐもぐ。


(゚д゚)!


なにこれウッマ!甘さと塩加減が絶妙。甘味食ってるかんじより、なにかお惣菜でも食ってるかのような実感が湧いてくるのが不思議。こいつは美味しい。周囲で売ってる塩大福も美味しいのだろうか、是非また試したいものだ。



 


塩大福で補給も済んだので続き。大塚駅。路面電車も通っていて、ただでさえ電車に縁の薄い自転車乗りにはすごく新鮮。あ、もちろん降りたことは無い。



 


池袋まできた。もう山手線一周も終盤。


やっぱりここもスゲー人出だなあ。新宿⇔池袋感はよく通るので特に感慨もない。



 


目白駅。ここも降りたこと無いな。練馬に住んでたころは通勤で毎日この前を通ってた。



 


で、某ブログで拝見した「都内・神奈川あたりでベスト」なパティスリー、Aigre-Douceへ寄り道。酒が飲めない俺はせめて甘いものでも、ってことで最近甘味にハマりつつあるのだけど、こういうお店には縁遠い。入ってみると、店内のキラッキラさ加減に驚くとともに陶然となる。キラッキラと言っても視覚的に光量が多いわけでなく、むしろ照明は少し落とし目だろうか。並べられた菓子類の美しさと言ったら。コリャァ一種の芸術だなあと実感する次第。焼き菓子とケーキ、タブレットショコラを買った。残念ながらGWの混雑のためか、イートインはクローズ。仕方が無いのでケーキを歩道でおもむろに食べる。メットかぶったおっさんが歩道でケーキ食ってる姿はさぞや奇妙なもんであったろうが、ケーキは驚くほど美味かった。



 


こちらがヴァレンシア。


スポンジに染み込んだリキュールの香りといったらない。周囲にはパリッカリのアーモンド香るメレンゲ、中にはオレンジが爽やかながら濃厚なクリーム。正直なところ胃腸がしょぼい我々おっさんはチャリで暑い中走って、少々前に大福まで食ってるのでオェッとなってた。折角立ち寄ったんだから食欲はあろうがなかろうがケーキを食うと決意していたので無理にでも、と食べてみたところ、スルッとひとつ食べられてしまった。一流どころの甘味はやはり少々違うのかもしれない。



 


 


ケーキ食って何故かちょっと元気になったおっさん二人は高田馬場へ。


こちらは仕事でもメシでも、試験ごとでもよく足を運ぶ。


OD BOX、無くなっちゃったんだっけな。



 


新大久保。ここいらは駅の規模の割りに人多いよね。やはり海外の方が多い。


このあたりは食い物も雰囲気も肌に合わないので基本的に近寄らない。



 


そしてようやく戻ってきた新宿。


これで山手線29駅すべてを回ってきたわけだけど、新宿駅が一番カオスだったな、と思う。人の多さは東京や上野、秋葉原、池袋、渋谷なんかが似たようなもんだと思うけど、スペースに対して人の多さがちょっと図抜けているように感じる。


やっぱり世界で一番人が乗り降りする駅っていうだけあるわ。



 


 


と、こんなかんじでゆる~く山手線一周して東京観光した一日だった。


自転車始めたばかりの人にはちょうど良さそう。細かなアップダウンがあるので多少は運動に慣れてる必要があるかと思うけれども。


 


山手線がどう繋がっているかを肌で感じるにはほんとにお勧め。


クロスバイクとか小径で行くのが気軽で楽しいだろうなと。


走りがてら気になったお店に寄ってみるのも楽しいだろうし、まさにゆるポタに良いルートであろう。ゆるポタ派は地方からお越しの際にも是非回って見て欲しいと思う。


 


最後に各スポットへの到着時刻ログ。

































































































































































































































































No施設到着予定時刻実際の到着時刻概算距離
0セガフレードザネッティ 9:11 
1新宿10:1910:190km
2代々木 10:35 
3原宿 10:44 
4渋谷 10:52 
5恵比寿 11:05 
6目黒12:1911:1710km
7五反田 11:31 
8大崎 11:38 
9品川12:4912:0215km
10田町 12:15 
11浜松町 12:36 
12新橋13:1912:4620km
13有楽町 13:05 
14東京 13:10 
15神田13:4913:2625km
16こんごう庵 14:13 
17秋葉原 15:06 
18御徒町 15:18 
19上野 15:25 
20鶯谷 15:31 
21日暮里14:1915:4130km
22西日暮里 15:46 
23田端 15:58 
24駒込14:4916:1435km
25巣鴨 16:21 
26元祖 塩大福 みずの 16:31 
27大塚 16:50 
28池袋15:1917:0140km
29目白 17:10 
30エーグル・ドゥース 17:34 
31高田馬場 17:54 
32新大久保 18:04 
33新宿15:4918:1345km
34KUMARI 19:15 

 


ふと気付くと東京住んで10年弱だけど、一日メいっぱい観光なんてしたこと無かった。まさに東京をメいっぱい観光した一日だった。最後にウマいカレーを食ってシメ。最高でした。


4:21
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4:21

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風張峠に撃沈す

社内の同僚らがMt.富士ヒルクライムに初出撃なので、ヒルクライムに慣れた奴は良いとして、普段通勤にしかチャリを乗らない奴には一度ヒルクライムの経験ぐらいあったほうが良いだろうと。そういうわけで、風張峠まで行ってきた。




一度青梅側からアプローチして息も絶え絶えの様相ではあったものの、なんとか上りきった経験もあったので、「まぁ、俺についてこられりゃ大丈夫!」などと言ったものの、自分でも驚愕の足つき。しかも一度や二度でなく。数百メートル進むたびに「うげっ、ガハッ…オェ。だ、だめだ…」と足をつく始末。そんな俺をさっさと置いて、同僚はサクサクと上っていってしまった。うん、彼は心配ないだろう。そして俺って…(´・ω:;.:... 


檜原村役場前では余所見して落車するし、なんかいろいろ駄目であった。


年の所為とは思いたく無いが、やっぱり年々体は衰えていってるんだなあ。受け入れ難い事実だけども見つめなければならないようだ。しょぼーん。


 


それで本日のログ。


まずは武蔵五日市経由で檜原村へのアプローチ。


檜原村役場過ぎのT字路交差点でログを停止、リセット。そこからヒルクライム計測開始。ここで落車して肩は擦りむくわ、新品のグローブが汚れるわ…穴は開かなかったけども…しょぼーん。



 で、ヒルクライムから自宅まで。ほんとは頂上で一旦リセットするつもりがあまりにもしんどすぎてロガーいじることすらすっかり忘れていた。オェ。



 


19:58
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19:58

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お花見ライド2014

久方ぶりにセミロングライドに行ってきた。


100kmほど。調布のあたりから多摩川サイクリングロードに合流して、羽村堰堤までを往復。気温はかなり低めだったんで、肌寒くはあったけれども、桜はちょうど満開のタイミングだったし満足満足。



 


かなりゆっくりペースで、グロスなら13km/hペース。ネットでも20km/hを切るペース。このくらいならほぼ疲れを残さずに1日を終えられるなあという感触。家についてバタンキューとはならない。


複数日程に渡るロングライドを計画するときは、こんなもんを基準にすべきかと思った。これよりペースを上げるならチョイ頑張らないといけない。気温が10度チョイでも汗ばむ程度には…。


9:01
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Garmin Forrunner 910XTJ

昨年の暮れ(2013年11月)にGarminの910XTJを購入した。 



GARMIN(ガーミン) ForeAthlete 910XTJ 【日本正規品】74126

GARMIN(ガーミン) ForeAthlete 910XTJ 【日本正規品】74126




 





使用感。


 


使用条件としては、基本的に都内で片道6kmチョイの通勤ランに使っているのがメインというのと、たまに行くトレッキングで使うくらい。テスト動作確認として通勤チャリでもEdgeと併用してみた。スイムはなし。


 


GPSはみちびきに対応している、ということだがすこぶる捕捉が遅い。場所が悪いのかも知れないが、自宅周辺または会社周辺ではGPSの捕捉に平気で30分から1時間ほど掛かる。ただし、開けた場所(高層ビルが全くないようなところ。奥多摩とか…)では瞬時に捕捉してくれるけど…。Edge800と500は5分もあればGPSの補足が完了するところをみると、910が異常であると言わざるを得ないような気がするが…


※近日中にいいよねっとに問い合わせてみようとは思っている


 


一度捕捉すればロストするということは殆ど無いと思う。トレッキングの際はGPSロストすることは無かったし、街中での通勤ランでも4ヶ月の中で1度か2度あった程度。


 


バイブレーションアラートは結構強烈に震えるのでわかりやすい。


 


サイドに配置された5ボタンは極めて押しにくい印象。というか、防水設計上仕方が無いのかも知れないが、「フヌッ」と気合入れて押さないと反応しないレベル。


盤面に配置された2ボタンは感度良好。


バックライト点灯のために盤面上部をペンペンと2回叩くというのがあるが、これは十分な感度。ただ、バックライト点灯のためなら他のボタンを押すのでも良い訳で、労力としては変わらない気がするし、個人的にこの機能必要だったのか…?と思う。 


 


ページの表示は4ページ、1ページ毎に表示可能な項目数は4つで、必要十二分だという印象。表示領域も十分に確保されていて、4分割しても視認性は上々ではないだろうか。老眼でキッツイわーってお年になられると、4分割は厳しいかもしれない。


 


バッテリーライフは脅威の20時間(カタログスペック)で、充電しながらでも計測続行は可能らしい。実際、充電クリップをしながらMODEボタンを押すと計測画面に戻った。日帰りの登山なんかでも充電の心配なく使える。トライアスロンを想定しているので当然なのだろうけど。


 


GPSの補足が話にならないレベルなので、ランのときはフットポッドセンサーを併用しているが、これはどちらにしろあったほうが良いと思う。トンネルや高架下などを通る際にはどうしてもGPSロストしてしまうから、その間のログ補填には必須だし、それ以外でもピッチ(歩数)やストライドも計測してくれる。


 


バイクでの計測もなんら問題なし。誤差は無視出来るレベルだと思う。視認性においては当然のことながら専用機のEdgeに軍配が上がるが、そこまでリニアに数値を確認できる事を重要視しないならこれ一台でバイクもランも不足無く賄えてしまうという印象。なお、910用のバイクマウントもオプションとしてあるみたいだ。


 


オートパワーオフが無いのが個人的には辛いところ。


そもそもウォッチモードでの利用を想定していない、完全にスポーツモードで使う前提ということなのかな。なので、普段使いのカジュアルなスポーツウォッチとして使う事も無理だと思ったほうが良いと思う。いや、もちろんGPSをオフにして表示を時間のみにするとか、工夫したら使えると思うけれど、そこまでしてこれを普段使いにする気は俺には起こらない。大体にしてGPSオフったところで20時間で充電切れてしまうわけで、毎日充電が前提になってしまう…


 


以上、簡単なレビュー。


 


総括すると、ストイックなスポーツを概ね全般的にカバーするハイスペックGPSウォッチってかんじ。まぁそういうコンセプトだとGarminのウェブサイトにもあるけれども。それはつまり、ABCウォッチとしてとか、普段使いのカジュアルウォッチとしての利便性は想定されていないということで、気軽い腕時計としては使えない。ちょっとした外出にも利用しよう、なんて考えているならやめといた方が良いと思う。


俺の場合スイムは現状で予定が無いので、620をチョイスするのがベストだったような気がするけど、これはこれで金額には十分に見合った買い物だったと思ってる。


8:29
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8:29

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運動不足解消

GarminConnectのログ転載テスト。



7:00
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7:00

@shooter

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SurfacePro2でBitLockerによるUSBスタートキーを有効にする

SurfacePro2を会社に導入しました。

良いデバイスですね。日頃PCでよほどの大したことをやっとる専門職でもなければ、売り文句の通りこれ一台あれば他に何も要らない(仕事では)かな、と思うほど。

まぁそんなのは置いといて、タイトルの件。

モバイル端末なわけで当然よく持ち歩くわけですから、落としたらどーすんの?ってことでまずはスタートキーによるセキュリティかけらんねえのかなって思ったわけです。

起動時のPINコードはUEFI起動時にフルキーボードが認識されとる前提でなければ有効になりませんと。じゃあタブレットはそれが無理なので、あとはUSBフラッシュドライブによるスタートキー。

ところがこれがうまくいかない。てか出来ない。

結果的には出来たんだけど、激しくスマートではない。全くこれでは運用に載せる気にはならないものの、とりあえず出来たし、WEBには情報も無かったから備忘録として載せておく。

まず、オペレーティングシステムドライブをおもむろにBitLocker有効にして、暗号化する。

次にグループポリシーで、スタートアップ時に追加の認証を有効にしておき、BitLockerが有効になったオペレーティングシステムドライブを右クリックして、スタート時のセキュリティの変更?だかをクリック、USBキーに変更する。

次にシャットダウンして、UEFIでセキュアブートを無効にする。作成したUSBキーを挿して、ツーキー起動(ボリュームダウンボタン+電源ボタン)で作成したUSBキーからブートすれば、晴れてUSBキーが無いと起動できないSurfaceの出来上がり。

問題はセキュアブートか無効なので、毎回真っ赤な起動画面を拝まなければならないのが極めて心理的にやな感じなのと、毎回両手で起動しなければならないというのが何やらマヌケでスマートではないというところ。

解決策か代替手段があるのかどうかはまた後ほど探してみることにする。



12:36
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12:36

@shooter

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東北縦断チャリ旅まとめ

東北縦断チャリ旅まとめ。


 




1.装備について。


まずは用意していったもの一覧。


●衣(もともと持っていたもののみ。0円)


 自転車用半袖ジャージ、ひざ上タイツ


 レインウェア(上のみ)


 MTBシューズ


 


●食(だいたい7,000円ほど)


 パワーバー*3


 食べる酸素


 スポーツ羊羹*7


 ZAVASエナジーリキッド*2


 クリフショットジェルダブルエスプレッソ


 アミノバイタルプロ(8本入り)


 固形はちみつ(6個入り)*2


 つぶ状梅干し


 


●住(だいたい70,000円ほど)


 ステラリッジテントI型


 ステラリッジグラウンドシートI型


 ウォームアップシーツ


 システムエアパッド


 システムピロー


 


●チャリ


 本体:KuotaKorsaLite2012


 コンポ:105


 ホイール:Ultegra


 タイヤ:ContinentalGrandprix4000s/予備:BONTRAGERのケブラービードタイヤ


 予備チューブ:シュワルベ*3本


 CO2ボンベ:3本


 ヘッドライト:CATEYE HL-EL540、Gentos SG-355B(※ポジションライト)


 テールライト:ファイバーフレア、マーズクリック


 車載カメラ:SONY HDR-AS15


 予備電池類:EVOLTA単3型、単4型それぞれ4本ずつ、HDR-AS15用予備電池6個


 輪行バッグ:POCHITTO横置きタイプ輪行袋RB007-Y(エンド金具忘れ)


 


2.ルートについて



 


当初の 予定通り上記ルートをGarminEdge800Jへインポート。


 


3.日程について


一泊二日の弾丸行程。


8/21 AM2:00出発


8/22 PM5:30到着予定。


詳細は過去エントリを。


 


4.まとめ


 -1.DNF、肉離れの原因。


さて、ご存知の通り結果はDNFだったわけだが、まずはその理由から。


DNFになった直接の原因は足を痛めた…結果的に肉離れしたためで、そうなった理由。幾つかあげられると思うのだが、自分としては



  1. 荷物が重すぎた

  2. ポジションがスポーツ過ぎた(ツーリング向きでなかった)

  3. 体力貧弱すぎた

  4. ビンディング固定力上げ過ぎた

  5. 無駄にダンシング多用し過ぎた


この5つがあるかなと思っている。


3.については意識でどうにかなるもんでもない。強いて言うなら、体力があれば他の理由になってる部分はカバー出来ただろうし、体力がなければもっと楽な予定を組むべきだった。


まず荷物が重かったので、真っ当な姿勢を維持できなくなった。俺みたいな素人が乗るにはサドルが高くハンドルが低すぎたと思う。スタートから5時間も経てばまともにブラケットポジションが維持できなくなり、所謂ゴリラ乗りに近くなった。それで会陰部が痛くなり、ダンシングを多用するはめになった。この負の連鎖で、漕ぎ出しに最もトルクがかかる右足首(おそらくふくらはぎの付け根に当たる部分)に限界が来たんだと思う。


つまり、、こういう行程のツーリングをするからには、大事なのは「スピードが乗ること」ではなく「いかに休まずに漕ぎ続けられるか」なのだと。登山のときも同じだったなーと今更思う。もちろんTOTキャノンボーラーのように制限時間で走るちょっと異常なタフさを持った人たちは違うんだろうと思うが、大して体力もない俺らのような一般人、しかも若さも無いならこういうところに気を使うべきだった。


 


まとめると、長距離行程を走るには



  1. 荷物は極力自転車に背負わせる

  2. 楽なポジションに設定しておく

  3. 体力をつけておく(特に体幹が大事。バランスボールとか乗っておくといいかもね)

  4. フラペでもギア比軽めにしておけば十分。

  5. 無意味にダンシングしない


俺の場合こうなると思う。


 


 -2.装備はどうだったか?


装備品について。色々考えて、最終的に納得した用意だったが、やはり足りないものや要らないものが出た。


まず衣(ウェア)。複数日程になる場合、必ずその日程分のウェアの確保をすべきだった。これは個人差があると思う。俺の場合は臭いや肌触り(ベタベタ感)が極めて気になってしまう方なので、初日の夜~終了まではかなり不快で参った。荷物が増えることさえ厭わなければ途中でウェアを全部買い換えようかと思ったほど。洗濯と絡めて、常に1日ごとに着替えられるようにしておいたほうが良い。


次に食。割と高価な補給食を多めに用意していったが、半数以下が無駄になった。暑さの所為が主な理由だと思っているが、殆どが喉を通らなかった。役に立ったな、という実感があったのはアミノバイタルプロ、クリフショットジェル、食べる酸素、固形はちみつ。


アミノバイタルプロは粒状で水と流し込むか、シャリシャリと噛んでしまえば良い。抵抗なく摂取出来た。プラシーボでなく疲労に違いがあったと思う。


クリフショットジェル、これはエナジーリキッドタイプのカフェインエナジー食。エナジーリキッドを食べたのは初めてだが、コイツは中々酷い。チロルチョコのコーヒーヌガー、あいつの中身だけを口いっぱいほうばって飲み下すかんじ。とても飲み込めない。しかしカフェインの摂取には良かったと思う。ただ、カフェインだけを考えるなら他にももっと摂りやすいものがあったと思うが…。


食べる酸素、こいつは小さいタブレット状で、酸味が強い。疲労しているときは酸味が強いほうが口に入れる気になるので、これは抵抗なくボリボリと食べられた。決して美味しいものでは無い。効いたかどうかはちょっとわからないが。


固形はちみつは常に口に入れて走っていられたのが良かった。甘すぎて喉にキツイところはあったが、それは水で流し込みながら十分カバー出来た。粘性がなく、唾液を飲み下すだけって感じなので、これは登山なんかでも良さそう。


その他は口に入らなかった。ハンガーノックの気配を感じた際に羊羹をかろうじてひとつ食べたが、他はとても…。


基本的にはコンビニでウィダーやパーフェクトプラスなどのゼリーを補給、加えてコーラを飲む、というのが食事のベースになった。内臓が弱いとこんな風になるようなので、真夏なんかに長距離行程に挑む方は参考にされたし。


それと、とにかく走行中はブラックガムを噛んでいた。気を抜くと眠くなるので、ガムを噛んでおくとかなり気を紛らす事が出来る。あまり頼りすぎると顎がバカみたいになるけど。


そして住。テントはバックパックに積み込めるよう、軽量山岳用テントをチョイス。アホみたいに軽いし、小さいからバックパックに積み込めたのは良かった。設営もメチャ簡単。説明書を見なくても誰だって組み立てられるレベル。しかし、夏場に平地では使えたものではないと言われた通り、暑すぎて寝られたものではなかった。軽量にするためベンチレーション(通気孔)がしょっぱい1つ穴のみで、風通しが悪い。


従って、ウォームアップシーツも必要なかった。暑すぎて無理。


システムエアパッドとシステムピロー、これらは素晴らしかった!これがなければカラダが痛くて横になっているのも無理だっただろう。疲れ果てているのに空気を吹き込んで膨らますのはちょっとホネが折れたが、畳んでもコンパクト、こいつはマジでオススメだ。


さて、夏場にテントを張る際には虫対策をしておく必要があった。ベンチレーションから蚊が入り込んできてやりたい放題。暑さ、虫の2つに対応できなければ夏はテントで寝ることは難しそうだ。


最後にチャリ。ポジションや荷物については先に書いた通り。ここでは他のことについて。タイヤは評判の良いコンチネンタルグランプリ4000Sを使った。確かにグリップは粘りつくようで良いし、転がりもすごく良い。でも耐パンク性は話にならなかったと思う。ツーリングで使うようなタイヤじゃないってことだろう。やっぱりシュワルベのマラソンシリーズを使うべきだったと思う。ツーリングではバカみたいに悪い道を走ることにもなるので、パンクガードを縫い込んだタイヤが安心だ。


ライト類は十分だったと思う。マーズクリックは防水性に難有り。ちょっと酷いのに降られると水が侵入して、ライトがつきっぱなしになってしまうんだな。まぁつかなくなるよりは良いが。。


ともかく、ヘッドライトにメインとポジションライト、テールも同様。これくらいあれば最低限は良かろうってかんじだ。


コンポ類は105。これ未満だと遠出に出る気にはならない。実際Soraで通勤中にシフトレバーがぶっ壊れる羽目にあったこともある。まだ1年も使ってなかったのに。この旅で出会った日本一周中の学生くんも、出会った数日後にはやはりSoraのシフトレバーがぶっ壊れていた。コンポ類はやはり105以上にしておけ、というのは間違い無いと思う。安心感が違う。


 


最後に


まず、楽しかったってのがある。ホントに楽しかった。何故だかわからんが、やっぱりチャレンジ中が辛ければ辛いほど、終わってみた時楽しかったと思えるらしいことはいつも同じなようだ。つまり、走ってた二日間は辛かった。なんの罰ゲームだよ?っておもうほど。痛いし眠いし、具合悪いし、正直とっとと自転車畳んで輪行しようとも何度も思った。途中から鉄道離れてったからどうにもならなかったけど。行程のほとんどがそんな風に「ツライ」に分類されるんだが、中には僅かながら「スゲエ」とか「キレイ」とか、気分が高揚する瞬間も確かにあって、それが自分を奮いたたせる。徒歩でも同じなのかもしれないけど、やっぱり自転車ってダイレクト感が半端ない。景色や音、匂いなんかがエンジン付きに乗ってる時とは段違いだ。だから感動するんだろうなって思う。これで完走出来てたら最高だったなって思うけど、残念ながら今回は無理だった。


完走することが出来ず情けないとか悔しいって気持ちは確かにあって、ああすれば良かった、こうすれば良かったってのも否定出来ない。でも仕事しながら生活してる中で、時間見つけてマジで行程組んで、そんでチャレンジして失敗したっていう結果は素直に受け入れられた。このチャレンジが終わってもシゴトはあるし、普通に生活は続けていかなきゃなんない。そういうことも見据えたうえで、リタイアという選択をする。それはなんというか、俺の中では前向きな事として受け入れることが出来たのが不思議だ。もっと悔しさとか情けなさが先行してくると思ったんだけど、なんでか「これで良い」って思えたんだよな。年食った所為なのかな、わからんけど(笑)。


上手く表現は出来ないけど、たぶん今後もこういうバカっぽいことをまたやると思う。所詮自己満足でしか無いんだけど、得難い経験をしていることは確かだと思うし、今後もそうだろう。


 


もし、チャリツーリングに踏み出せない人がいたら是非「まずは行ってみろって」と言いたい。たしかに狭い道でトラックに煽られるのはオッカネエし、コンビニ一軒無いところでパンクしたらどうすっかとか、色々と不安はあるけど、行ってみないと何もわからん!そんで行ってみたらきっと色々わかることもある(と思う)。


 


仕事してるから日本一周も世界一周も無理だけど、また何泊かのチャリツーリングはやろうって決めた。次は完走の喜びを伝えられると良いんだが、果たしてどうか(笑)。


 


では今回のツーリングまとめはこのへんでおしまい。


 


==2014.03.23追記==


Garmin Connectからログを貼り付けられる事がわかったので、2日分のログを記載。


 



21:04
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21:04

@shooter

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